こんにちは、こーせいです。
2020年6月の定期購入を実施しました。
感染者がこのまま減少するかと思われたコロナですが、世界的に感染者は日々増加しています。
企業の業績悪化についてもちらほら出てきており、2番底がくるのでは?という懸念が市場に漂っています。
私はこのような状況でも割安と考えて定期購入を続けていきたいと思います。
定期購入銘柄
購入した銘柄は以下のようになります。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) | 29624 | ¥11,252 | ¥33,333 |
SPYD | 31 | $29.53 | ¥98,500 |
HDV | 11 | $79.29 | ¥98,385 |
QQQ | 7 | $243.97 | ¥183,755 |
VOO | 6 | $287.33 | ¥184,587 |
上1つが積立NISA枠、下4つは特定預かりになります。積立NISA枠33,333円、特定枠565,226円で合計598,559円の購入になります。
積立NISAは今月からS&P5001銘柄に絞っています。
特定枠は先月と同様ETF4銘柄を購入しています。
ポートフォリオ
ポートフォリオは以下のようになっています。
日本株については原油ETF、Aimingを買い増しています。原油は戻り値狙いで、Aimingはスマホゲームのリリース狙いで売却予定です。良品計画については成長性、配当利回りについて投資方針に合わないので売却しました。
米国株については、買い増しはETFのみで、デルタとOXY株は売却しました。高配当銘柄のパフォーマンスの悪さが目立ちます。
その他
コロナの感染者が増加し、また企業の業績悪化が明らかになりつつあり、市場全体が下落傾向にあります。
一次含み損が消えていましたが現在はまだ含み損がある状況です。
高配当ETFのSPYDが減配するとの情報もあり、高配当銘柄の値下がりが目立ちます。
今後定期購入で買い増す銘柄の割合を修正していきたいと思います。
それではまた。
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