2020年12月の家計簿(支出は236,287円、貯金は380,460円)

家計簿

こんにちは、こーせいです。

2020年12月の家計簿をまとめました。

家計収支

出費合計は¥236,287、給料は¥616,747となっています。

年始1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
現金¥500,000¥490,000¥430,000¥410,000¥410,000¥410,000¥410,000¥410,000¥380,000¥350,000¥320,000¥270,000¥160,000
財布¥35,888¥35,888¥23,101¥15,571¥47,481¥20,061¥36,514¥17,608¥14,930¥33,439¥32,932¥40,400¥53,934
PASMO¥0¥5,000¥7,443¥3,251¥3,251¥3,351¥745¥995¥3,875¥3,923¥673¥8,703¥1,868
楽天ペイ¥0¥0¥604¥0¥0¥0¥0¥0¥0¥0¥0¥1,485
所持金合計¥535,888¥530,888¥460,544¥429,426¥460,732¥433,412¥447,259¥428,603¥398,805¥387,362¥353,605¥319,741¥278,340
現金出費-¥5,000-¥70,344-¥31,118¥31,306-¥27,320¥13,847-¥18,656-¥29,798-¥34,074-¥33,757-¥34,309-¥41,401
クレジット-¥179,435-¥139,864-¥168,179-¥145,371-¥134,207-¥141,978-¥185,902-¥99,880-¥98,949-¥98,054-¥142,490-¥194,886
引き落とし-¥5,780-¥6,110-¥6,146-¥6,170-¥1,375-¥330¥0¥0¥0¥0¥0¥0
出費合計-¥190,215-¥216,318-¥205,443-¥120,235-¥162,902-¥128,461-¥204,558-¥129,678-¥133,023-¥131,366-¥176,799-¥236,287
給料¥317,995¥306,568¥279,855¥283,929¥275,745¥275,593¥570,924¥307,116¥318,585¥307,097¥315,281¥616,747
合計収支¥127,780¥90,250¥74,412¥163,694¥112,843¥147,132¥366,366¥177,438¥185,562¥175,731¥138,482¥380,460

出費詳細

固定費¥30,306
食費生活必需品費¥85,114
雑費¥123,009
友好費¥0
出費合計¥238,429

固定費

アマゾンプライム会費分少し高くなっています。

食費系

年末でいろいろなイベントごとで出費が増えています。

雑費

大きい出費として冷蔵庫を購入していました。あとは建て替え交通費とちょこちょこと趣味のものをアマゾンで購入した出費になっています。

友好費

この情勢なので飲み会はしていません。

年間収支

12月なので2020年度の年間収支は以下のようになっています。

年間収支
収入¥4,175,435
出費¥2,036,982
収支¥2,138,453
固定費¥404,747
食費生活必需品費¥819,353
雑費¥743,828
友好費¥69,054
出費合計¥2,036,982

まとめ

投資と家計簿をつけることを始めて1年が経ちました。

これを始める前まで自分はお金に無頓着で、今いくらあるとか、月いくら使っているとか考えず、必要・欲しければ買うという生活を続けていました。

しかしこの一年お金と真剣に向き合い、自分にはこれまでの生活とは違った生き方もできるのでは?ということが分かってきたことが大きな収穫でした。

元々の目標はFIREでしたが今では考え方が変わり、自分が自然体でいれること、どうしても耐えられなければ仕事を辞めても過ごしていける状況を維持しつつ資産を増やしていく、ということを念頭に入れて過ごしています。

2020年の年間出費は約200万でした。

これは投資で200万程度稼ぐことができれば会社員の仕事を辞めても過ごしていけることを意味しています。

また自分の生活水準の傾向を見るのにもいいことだと思うのでこの家計簿計算は今後も続けていきたいと思います。

それではまた。

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